セサミオイル、カスターオイル、セントジョンソンズワートオイルでのマッサージを欠かせません!
現在のマイブームは、なんといっても、デトックス。
食べ物では、コリアンダー(パクチー)やハーブを取り入れていますし、毎日、キャリアオイルでマッサージも欠かせません。
まずは、アーユルヴェーダでも推奨されている、セサミオイル(白ごまオイル)で、髪、肌、腹部、ひざから下の足などに塗っています。
セサミオイルは、身体に15分くらいで、浸透するそうです。
また、同時に、カスターオイル(ひまし油)も、混ぜて、使っています。
ひまし油は、目の周りにも、使用しています。
ひまし油は、腹部にも擦りこんでいます。
これに加えて、セントジョーンズワートオイルも使用しています。
赤い色のオイルです。
セントジョーンズワートとは、西洋オトギリです。
セイヨウオトギリ(西洋弟切、学名:Hypericum perforatum、英語名:St. John’s wort、Klamath weed、Goat weed)は、オトギリソウ科オトギリソウ属の多年草である。英語におけるセント・ジョーンズ・ワート (St. John’s wort) は、本種の一般名だが、様々な修飾語とともに、オトギリソウ属の他種を指すこともあり、英語ではそれらと区別するために、本種を Common St. John’s wort と呼ぶ場
セント・ジョーンズ・ワートの医療的利用の最初の記録は古代ギリシアにまでさかのぼり、以来利用されてきている。 またネイティブアメリカンも人工妊娠中絶薬 抗炎症剤、収斂剤 消毒剤として使用してきた。
現代医学において標準的なセント・ジョーンズ・ワートの抽出物はうつ病や不安障害の一般的な処置として用いられている。ホメオパシーにおいては多くの医学的な問題に対する処置として用いられるが、その効果の程は正確には記載されていない。歴史的にはセント・ジョーンズ・ワートの花や茎は赤や黄色の色素を作るために用いられてきた。
今日セント・ジョーンズ・ワートはうつ病への処置法(あるいはその可能性)として最も知られている。ドイツをはじめいくつかの国では軽度のうつに対して従来の抗うつ薬より広く処方されている[1]。標準的な抽出物はタブレット、カプセル、ティーバッグとして一般の薬局等で購入することが可能である。
欧州では、伝統的医薬品として流通しているが[2]日本においては、薬事法上、薬効を標榜しない限りは「食品」扱いであり、ハーブとして市販されている。しかし、多くの薬物と相互作用をするので、厚生労働省からも注意が必要であると喚起されている[2]。
出典: ウィキペディア セイヨウオトギリ
ハーブティーを飲むだけでなく、このようなキャリアオイルをいろいろ集めて使ってみるのも、毎日楽しいですね~。
毎日の食事では、アーユルヴェーダで最高のオイルと言われている、ギーオイルを使用しています。
ギーオイルは、バターから作られるのだけれど、ベタベタしていなくて、塗るとサラッとしています。
![]() ひまし油 1000ml
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![]() 生活の木 セサミオイル100ml キャリアオイル/生活の木
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