何でも適度にする、中庸を心がけるって、実は難しい。中庸が人生で一番大切である。




何をするにも、大人から、子供まで、適度にする、中庸を心がけることが非常に大切なのだけれど、これは、意外にも、非常に難しい。

世の中は、なんでも、熱中するとか熱狂するための機会が非常に多い。

中庸とか、適度という、中途半端的なものを、嫌っている傾向さえある。

先日、こちらのブログでも、コリアンダー、パクチーについて書いたのだけれど、

検索で、パクチーを調べると、人気らしく、パクチー専門店もたくさんある。

そして、ものすごい量のパクチーを鍋にいれている料理店などの写真をたくさん見ました。

コリアンダーが身体にいい、デトックスになるといっても、なんとまあ、ヤリスギな量を使用しているわけです。

そんなに消費していては、農家も大変だろうし、みんながたいへんなことになる。

こういうところからも、日本がヤリスギな点が多くあることを垣間見ることができる。

爆買いとか、大人買いとか、欲を誘う言葉も出現。

一時的に熱狂、熱中して、快楽があるかもしれないけれど、

それは、本当に大切なことから外れているので、時間がたてば、いずれは、虚しさにつながっていくでしょう。

英語表現でも、I am nuts about coriander 

これは、私は、コリアンダーに夢中だわ~という表現だけれど、

夢中であるというのは、ちょっとおかしい、狂っている・・という意味にもなる。

I am crazy about coriander.  この意味と同じになる。

熱中するというのは、良いことと思われがちだけれど、

本当は狂っている・・に近いわけで・・

やっぱり、適度であること、中庸であることは、非常に大切。

自分の限界を知って、自分を知って、バランスを取っていく・・・

これこそが、修行であるかのように・・非常に難しい・・