目次
- ドイツのサッカー、ブンデスリーガの新しいシーズンの開幕戦。
- 去年 9位のボルシアMGがホームでケルンと対決。
- FCケルンのフォワード大迫は、けがのため出場機会はなかった。
- このライン ダービーは第87試合目。
- 前半ボルシアMGのフォワード、ラファエルやアザールなどがチャンスを作るが、前半は0−0で終わってしまった。
- 後半4分、ボルシアの先制点のきっかけ、シュティンドルが左へパスし、
- トラオレがケルンのDFとGKがごちゃごちゃして、接触しながら、
- グランドパスが、右SBでボールを待っていた、エルベディがゴールを流し込む。
- このゴールがエルベディの初ゴールとなる。
- ぼくにとっては、
- エルベディがこの試合の最優秀選手だと思っている。
- 1点を追いかけるケルンだが、後半6分のフォーワード、コルドバのチャンスは、
- エルベディがスライディングブロックで、1−0を保つ。
- 後半チャンスは40分、新しい選手、元アウグスブルクのボバディアの2−0のチャンスで逃す。
- ボルシアMGは、ボール支配率を圧倒的に上回り、
- MFがチャンスを作ったため、この1−0の結果は正当なものだったと思う。
- ボルシアMGはいいスタートを切ったのだ!
- ハイライトhttps://www.youtube.com/watch?v=_SHnKEdffFs
ドイツブンデスリーガ、ボルシアMGファンが試合を論評してみる!
(写真は、ニュースやハイライトを自分で撮影したものになります)
16歳の息子、ドイツのブンデスリーガ、熱狂的なボルシアMGファンが、おくる・・・
ドイツのサッカー、ブンデスリーガの新しいシーズンの開幕戦。
ボルシアMG 対 ケルン 2017年8月20日 第1節
去年 9位のボルシアMGがホームでケルンと対決。
FCケルンのフォワード大迫は、けがのため出場機会はなかった。
このライン ダービーは第87試合目。
前半ボルシアMGのフォワード、ラファエルやアザールなどがチャンスを作るが、前半は0−0で終わってしまった。
後半4分、ボルシアの先制点のきっかけ、シュティンドルが左へパスし、
トラオレがケルンのDFとGKがごちゃごちゃして、接触しながら、
グランドパスが、右SBでボールを待っていた、エルベディがゴールを流し込む。
このゴールがエルベディの初ゴールとなる。
ぼくにとっては、
エルベディがこの試合の最優秀選手だと思っている。
1点を追いかけるケルンだが、後半6分のフォーワード、コルドバのチャンスは、
エルベディがスライディングブロックで、1−0を保つ。
後半チャンスは40分、新しい選手、元アウグスブルクのボバディアの2−0のチャンスで逃す。
ボルシアMGは、ボール支配率を圧倒的に上回り、
MFがチャンスを作ったため、この1−0の結果は正当なものだったと思う。