登山家から学ぶ、おもしろ、仰天、生活をシンプルにする3つの方法




雪山を登っている登山家を想像されたことがありますでしょうか?

井上靖の小説、氷壁もありましたね・・。雪山をザイルとかピッケルで登るという・・。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

氷壁改版 (新潮文庫) [ 井上靖 ]
価格:907円(税込、送料無料) (2018/1/25時点)

 

 

私の父親は、若かりし頃、登山家でした。雪山も登っていました。日本全国の山を登ったらしいのです。滑落もしたことがあるらしく、氷河に1日流され・・・。まあ、なんという・・。

ということで、父親の過ごし方、価値観では、すべてが、命優先で、シンプルで、余計なことをしませんし・・・という、登山家にありがちな、物の考え方です。

登山家から学ぶ、生活をシンプルにする方法1、命を優先するため、チョコレートの外側の紙まで捨てる!

ドイツ人もわりと、普段の生活でも、アウトドア系の機能性を重視した物を選んだり、ファッションなども機能性重視な傾向がありますが、私の父親も、非常に、異様に、機能性重視です。

毎日着る洋服なども、機能性重視で、いつもたくさんのポケットがついているジャケットを着ています。カバンや財布なども、シンプルにまとまっていて、無駄がない感じです。部屋も、いつもすっきりしています。

山登りでは、100グラムでも荷物が重いと、雪山などでは、体力を消耗するということで、

例えば、チョコレートを持参するにも、外側の包装紙を捨てて、銀紙だけでポケットにいれていく・・・というそんな感じらしいのです。

チーズなども、雪山の帰りのルートのどこか、雪の中に埋めておくとか・・・だそうです。(動物が食べてしまいそうですけどね・・・というか、忘れそうですが・・)

ですので、実家では、本などでも、カバーとか箱とか・・全部捨ててしまうというありさま・・。

母親などは、書籍の外側のカバーを捨てると、見た目が悪い・・とか、言い争っていましたけどね。

父親は、たくさんのものを所持することが大嫌いです。すっきりして、モノがない方が好きだそうです。いらないからだそうです。くだらんからだそうです。

反対に、母親は、蔵が建つというように、歴史を作り、ものを残しておくことが好きです。ものを代々と受け継いでいくことが好きなのです。

こりゃ・・価値観が合わなくて当然だ・・・という中で、私は相反する、両方の価値観の中で育ちました。

興味深いことに、意外にも、余計なものをいつも抱えている母親のモノがいざという時に役立っていることもあったような・・・。何回もあったな・・。

私は、父親の遺伝子をどちらかというと、多分に受け継いでいます。私の主人は、モノを捨てない方ですので、ごちゃごちゃしたタイプで、これまた、反対の価値観なのです。

人生というのは、価値観が違う人と学ぶ場所なのでしょうか・・。

登山家から学ぶ、生活をシンプルにする方法2、労力を減らすため、食事は、鍋やフライパンごと食べる!

このレベルになってくると、笑ってしまうくらい面白くなります。

父親の若かりし頃の、独り住まいじゃん・・という感じですが、食事を作ったら、鍋ごとたべる、フライパンごと食べるそうです。

食器を洗う水が節約できますし、ごちゃごちゃとお皿がいらないからだそうです。

キャンプとか、アウトドアでは、ありえますが、普通の生活では、ちょっと・・ですが、何か学ぶ点もありそうです。

確かに、フランス製のル・クルーゼにおしゃれな、小さなフライパン兼お皿のものがありますよね。また、お鍋兼お皿になっているものも・・。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ル・クルーゼ 【正規日本仕様】2507-18 ソースパン 18cm
価格:15870円(税込、送料別) (2018/1/25時点)

 

 

父親の若い時代は、たぶん、たいしたことない鍋、フライパンそのままでしょうけれど・・。

私もそんな血を受け継いでいますので、わりと、お皿に全部盛り付ける系の食事の盛り方が好きです。1皿で終わるので、洗い物が少なくて済みます。

または、チャイニーズ系みたいに、どんと真ん中に置いて、みんなでお箸で取り合う系です。

 

 

日本料理のような、旅館や料亭などの食事みたいに、小皿に1つ1つ・・・あれは、もう大変で、やめてほしい。

旅館や料亭などの料理はいやです。なぜ、お刺身から天ぷら、そして、エビフライ、すき焼きも入っていたりして、そして最後に、フルーツという・・・食べすぎじゃ・・。

 

登山家から学ぶ、生活をシンプルにする方法3、お風呂と同時に洗濯!?やめて・・・

もう、ここまでくると、だんだんひどくなってきます・・・。

父親は、若かりし頃は、お風呂と同時に、洗濯もしていたとか・・

どういうことかというと、お風呂であったまっている、身体の下あたりに、洗濯ものを置いて座って、身体を洗うと同時に足で洗濯物を洗ったらしいのです。

お風呂からあがって、シャワーを浴びると同時に、洗濯物も洗い終わるという・・・

まあ、賢いような、いやなような・・・。

そのまま干すんだ・・。まあ、キャンプ場とか、インディアンのような家なら、いいのですが・・。

もう、遊牧民というか、アウトドアというか・・・東京に住んでるんじゃない・・という状態ですね。

母親も言っていました。山から、降りてくるんじゃないと・・・。ずっと、山にいろと・・。

しかし、私は、そういう血を受け継いていますので、このような考え方が好きです。

ものごとを簡単にする方法・・・ですね。

現代は、モノにあふれ、それを集めて、動きが取れない人も多い中、いかに、物事をシンプルしていくか・・・というヒントがあると思うのです。

生きていくためには、まず命が大切、身体が大切、食が大切、いつでも動けること、どこでも生きていけること・・・

外見がかっこよく、綺麗に見えるよりも、

自分の身体の血流や消化器官がうまく流れている、動いていることを、より大切にしなければいけないのです。

何か、ヒントになっていただければ・・嬉しい限りです。