子供には、学校教育で、しっかりと学んで、歴史も物理も文学も語学も、ガッツリと教養を身につけて、同時に受験対策もしてほしい・・
なんて、思っていませんか?
学校教育というのは、まあ、建前なわけで、つまりは、サクッと通り抜ければいいだけです。
歴史だって、物理だって、文学だって、哲学だって・・???なわけです。
我が家の息子は、文学作品など読みませんが、少し前まで、読ませないといけない・・位に思っていたので、ホッと良かったと・・
良い文学作品は、「ホツマツタエ」ぐらいであると聞きました。あとは、海外では、「ホメロス」ぐらいであると・・波動のよいものは・・ですね。
私たちが、大切だ・・と考えていることは、実は違うのかもしれない。
必要のないことがたくさんあり、たいしたことないことに毎日囚われているだけ。
そんなこといっても、学校卒業の学位が必要なわけで、
だから、学校教育は、サクッと通り過ぎればいいのです。
本当に大事なことを大切にしながら、学校教育は、学位取得のためでいいわけです。
でも、こんな考え方を知らないと、余計なことに時間とお金と労力がかかり、大切なことを見失いますよね。
そこが問題で、知らないので、苦労するわけなんです。
1日24時間しかないし、子どもの幸せのためにも早めに伝授したいですよね。