自分の感覚を大事にすること




自分の感覚を大事にすることが非常に大事だと、

半世紀以上生きてきて、子供が大きくなってきて、

思うようになりました。

子育ては、全身全霊で

感覚は、子育てを全身全霊で行ってきて、

獲得、会得したものだと思っています。

自分が本来もっている感性がよみがえってきたのも、

子育てを真剣にしてきたからだと感じています。

世俗の風潮に流されて

若い頃、学生時代、受験勉強をしたり、就職活動をしたり、

そんな時代は、なぜか、世俗的なものに巻き込まれていて、

若い時代の感性は乏しかったような気がしています。

若い時代に素敵だ! これだ!と思ったことも、

世の中の風潮から影響されたものであった・・と記憶しています。

ベストセラーの本が言っていること、権威が言っていること、

そんなことを当然のように、真面目に受け取っていただけで、

何も、自らのものから、産み出したのものではなかったと・・。

ペラペラの薄い、軽い、みんなが言っているようなことに同調して

わけもわからずに流されていただけだったのかもしれません。

母は強し

母は強しとはよくいうもので、子供を必死に守るという・・

そんな姿勢だけで、すべてが変わって行きました。

子供を真剣に守るためには、表面的なことにとらわれていたら、

大変なことになるからです。

みんなと同調していては、取り返しがつかなくなるからです。

本音を探れ、真実を見極める・・

これが私に課された課題でした。

そんなことに真剣に取り組んだいるうちに、

自分の本当の感性が出てきました。

もともと音楽は好きで、ちょっと聴いただけで、

好きな音楽、自分が必要としている音楽はわかっていました。

今では、本でさえも、ブログでさえも、その他なんでも、

好きなもの、自分が必要としているもの、真実なもの・・まで

察知できるようになっています。

心静かに

この年齢になって、やっとすべてが見えてきたのです。

言葉を超えて、論理を超えて、すべてが見えてきました。

人生は必ず、自分で想ったように動いていきます。

ですので、自分の感覚、感性を大切にして、

自分がやれることをやるだけ・・で十分だと思います。

心を静かにして、意識に集中すること。

自分が受けとった感覚だけを大事にすれば、

いろいろなことに惑わされることなく、

良き人生が進むことを確信しています。

子供にも伝えようと思っています。